27歳の時、「今が一番若いのだから」と、一人で「富士山の山開き・ご来光ツアー」に参加を決心しました。

シーズン限定ツアーの体験談
シーズン限定ツアーの体験談

27歳の時、「今が一番若いのだから」と

27歳の時、「今が一番若いのだから」と、一人で「富士山の山開き・ご来光ツアー」に参加を決心しました。

大抵の人々は、お友達2人組だったり、母子だったり、夫婦だったりの中のたったひとりの単独参加でした。

でも、皆さん色々気遣って下さって、たくさんの方と話をする事が出来たし、一人で山に向き合いたい時は一人になれるので、一人で参加した事は本当に有意義でした。

大阪からバスで出発して、山の7合目あたりまで登って、仮眠をしてから、夜明け前に頂上を目指すと言うプランでしたから、行程内容がどれもこれも斬新で、飽きる事がなかったのも良かったです。
まずは、バスで登れる5合目にあるレストハウスで軽い夕飯。その後すぐに登山が始まり、暗くなった山道をひたすら歩き、「休みたい」と思ったその時に、仮眠をとる予定の山小屋に到着。湿気たっぷりの、何百人が使って来たと思われる布団は何とも言えませんでしたが、専門家がついてくれているので安心で、ツアーの中では一番若者だったのもあり、皆さんに護って頂いている感じでした。

仮眠後、なんとなくふわふわした気分で、山頂を目指し始めたのですが、苦しさは半端ではありませんでした。
今では笑い話ですし、娘がもしも行きたいと言えば。自信を持って勧めますが、とにかく大変でした。

その分、山頂で見たご来光の美しさは、夢の中の光景そのままでした。
今でもその輝きは、忘れる事が出来ません。思った以上に下りがしんどくて、膝がガクガクになったり、一緒に山に登ったメンバーで、お風呂に入ってバスの中で爆睡したのも、どれもこれも素敵な想い出として残っています。

Copyright (C)2017シーズン限定ツアーの体験談.All rights reserved.